@fn【関数・メソッド】・@property【プロパティ】・@typedef【型定義】・@var【変数・列挙子】
@showrefby【参照元の表示】・@hiderefby【参照元の非表示】・@showrefs【参照先の表示】・@hiderefs【参照先の非表示】
@fn【関数・メソッド】
@property【プロパティ】
@typedef【型定義】
@var【変数・列挙子】
メモ
- 関数・メソッド・プロパティ・型定義・変数・列挙子を記述
- 定義の直前では、通常は省略 (自動解析)
その他の位置に記述する場合、必須 (関数・メソッドは同名可の為、シグネチャを指定) - enum自体は、@enum【列挙型】を参照
- グローバルな定義を出力する場合、@file【ファイル情報】を記述
- 定義の直前では、通常は省略 (自動解析)
- 関連
- 外部リンク
構文
@fn 関数・メソッド 宣言
@property プロパティ 宣言
@typedef 型定義 宣言
@var 変数・列挙子 宣言
例:グローバル関数 @fn【関数・メソッド】
【HTML出力例】
int GlobalFuncA | ( | int | p | ) |
グローバル関数の概要
グローバル関数の詳細 (@fn 省略)
- 引数
[in] p 引数の説明
- 戻り値
- 戻り値の説明
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
float GlobalFuncSameName | ( | float | p | ) |
グローバル関数(float)の概要 (同名関数あり)
グローバル関数(float)の詳細 (@fn 必須:シグネチャ指定)
- 引数
[in] p 引数の説明
- 戻り値
- 戻り値の説明
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int GlobalFuncSameName | ( | int | p | ) |
グローバル関数(int)の概要 (同名関数あり)
グローバル関数(int)の詳細 (@fn 必須:シグネチャ指定)
- 引数
[in] p 引数の説明
- 戻り値
- 戻り値の説明
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
例:グローバル変数 @var【変数・列挙子】
【HTML出力例】
int GlobalVarA |
グローバル変数Aの概要
グローバル変数Aの詳細 (@var 省略)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int GlobalVarB |
グローバル変数Bの概要 (後置:@var 省略)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int GlobalVarC |
グローバル変数Cの概要
グローバル変数Cの詳細 (@var 必須)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
例:メソッド・クラス変数 (@fn【関数・メソッド】・@var【変数・列挙子】)
【HTML出力例】
クラスの概要 [詳解]
公開メンバ関数 | |
int | methodA (int p) |
メソッドの概要 | |
int | methodB (int p) |
メソッドの概要 | |
公開変数類 | |
int | varA = 1 |
変数Aの概要 (@var 省略) | |
int | varB = 2 |
変数Bの概要 (@var 省略) | |
int | varC = 3 |
変数Cの概要 (@var 省略) | |
int | varD = 4 |
変数Dの概要 | |
クラスの概要
クラスの詳細
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
| inline |
メソッドの概要
メソッドの詳細 (@fn 省略)
- 引数
[in] p 引数の説明
- 戻り値
- 戻り値の説明
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
| inline |
メソッドの概要
メソッドの詳細 (@fn 必須)
- 引数
[in] p 引数の説明
- 戻り値
- 戻り値の説明
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int ClassFn::varA = 1 |
変数Aの概要 (@var 省略)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int ClassFn::varB = 2 |
変数Bの概要 (@var 省略)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int ClassFn::varC = 3 |
変数Cの概要 (@var 省略)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
int ClassFn::varD = 4 |
変数Dの概要
変数Dの詳細 (@var 必須)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
例:@property【プロパティ】
【HTML出力例:プロパティ詳解】
| getset |
プロパティAの概要
プロパティAの詳細 (@property 省略)
| getset |
プロパティBの概要
プロパティBの詳細 (@property 必須)
| getset |
プロパティCの概要
プロパティCの詳細 (@property 必須)
例:@typedef【型定義】
【HTML出力例】
typedef unsigned int UINT |
型定義の概要
型定義の詳細 (@typedef 省略)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
typedef unsigned long ULONG |
型定義の概要
型定義の詳細 (@typedef 必須)
~.cpp の nnn 行目に定義があります。
@showrefby【参照元の表示】
@hiderefby【参照元の非表示】
@showrefs【参照先の表示】
@hiderefs【参照先の非表示】
メモ
- 参照元の表示有無を記述
- @showrefby【参照元の表示】 ・@hiderefby【参照元の非表示】 (REFERENCED_BY_RELATION【参照元の表示有無】は無視)
- 参照先の表示有無を記述
- @showrefs【参照先の表示】 ・@hiderefs【参照先の非表示】 (REFERENCES_RELATION【参照先の表示有無】は無視)
- 外部リンク
構文
@showrefby
@hiderefby
@showrefs
@hiderefs